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  1. 9月下旬から、新しいMicrosoft Officeが登場し始めており、現在Microsoft Officeには2016、365、2019の3つのバージョンが存在します。 Office 2016や365と何が違うの? どんな機能が増えた(減った)の? いつから使えるの? といった質問に答えるべく、このガイドを書きました。 新バージョンのMicrosoft Officeに関心がある方は、ぜひ参考にしてください。 そもそもOffice 2019とは? Office 2019は、ローカルで動くスタンドアローンの
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  3. 米ネット通販大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O
  4. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  5. 世界中でも日本だけで発表会が設けられたという「Surface Go」。 単純に2in1カテゴリーの軽量コンパクトモデルとしては、極めてよくできた製品だが、そこはあまり議論のないところだろう。 「Surface Go」日本モデル Surface Proに近い体験をより小型軽量なモデルで実現 そもそものルーツをたどれば、Windows 8を立ち上げる際、Windowsの伝統的なユーザーインタフェースとタッチパネルを用いたタブレットのユーザーインタフェースの融合を、ハードウェアでも表現しようとした結果生まれたの
  6. 米マイクロソフトが発表した、タブレットPCの新機種『Surface Go』。海外では一般向けモデルが399ドル(約4万4000円)となっており、Surfaceシリーズとしてはこれまでになくお手頃価格であることは以前の記事でお伝えした。 さらに昨日、日本マイクロソフトも「Surface Go」の国内販売についての詳細を発表。価格を見ると、どうやら海外よりもかなりお高いようだ。同社が発表した価格は次の通りである。 【Surface Go(メモリ:4GB、記憶域:64GB、OS:Windows10)の参考価格】
  7. ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日本人に長年親しまれてきたガム。活路はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガ
  8. Amazon.co.jpは6月14日、プライム会員が、ニュースやドラマなどの有料チャンネルを選んで視聴できる「Amazon Prime Videoチャンネル」の提供を始めた。「日経CNBCプラス」(月額税込972円)など20チャンネルを用意。1チャンネルから申し込める。 「日経CNBCプラス」「HISTORY」「BBCワールドニュース」「アジアドラマチャンネル」「J SPORTS」「時代劇専門チャンネルNET」「釣りビジョン セレクト」などを選んで視聴できる。チャンネルは今後も追加する予定だ。一部チャンネ

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