超小型ノートPC「GPD Pocket2」の先行予約販売が始まりました。先行では8GBメモリモデルが約6万7000円(599ドル)という価格。当初1000台の枠を用意していましたが、好評を受け1800台まで増枠。記事を執筆している8月2日午後8時の時点で残り台数は65台になっています。 GPD Pocket2は手のひらサイズ(フットプリント181×113mm)ながら、CPUに「Core m3-7Y30」(2コア4スレッド)、メモリ8GB、128GBストレージというスペックを実現。他社からはこのような超小型
「Oculus Go」の販売が開始されたのが5月2日、「Lenovo Mirage Solo with Daydream」が発売されたのが5月11日。私は両端末を入手して、これまでほぼ毎日じっくりと試用してきました。そこで今回は、両機種の違いについて解説しつつ、どちらを購入するべきか検討してみたいと思います。まずは両機種のスペックを比較してみましょう。 Oculus GoMirage Solo製造メーカーOculus VR/小米科技(シャオミ)Lenovoサイズ実測約190×130×100mm (※ストラ
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