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  1. Kubernetes開発チームは12月3日、コンテナクラスタ管理ソフトウェア「Kubernetes 1.13」を公開した。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事「Kubernetes 1.12」リリース Kubernetesと連携するサービスメッシュ化技術「Istio 1.0」リリース 「Kubernetes 1.11」リリース KubernetesやOpenStackで利用できるロードバランサ「Heptio Gimbal」がオープンソースに 「Kuber
  2. VMwareは、スペインのバルセロナで開催中の「VMworld 2018 Europe」で現地時間11月6日、Heptioを買収する契約を締結したと発表した。これによって「Kubernetes」サービスのエンタープライズへの普及を促進していく。 VMwareは、Heptioによって「VMwareのオープンソースコミュニティーとの関わり合いをさらに深め、アップストリームのKubernetesをより強固なものにするとともに、世界有数のエンタープライズが抱えるクラウドネイティブに向けたニーズをサポートするための
  3. Kubernetesなどの開発をホストするCloud Native Computing Foundationは、Cloud Native Buildpacks (CNB)を同団体の初期プロジェクトであるサンドボックスプロジェクトとして採用したことを発表しました。 Buildpacksは、任意のプログラミング言語で書かれたアプリケーションのソースコードとフレームワーク、ライブラリ、ランタイムなどをまとめて実行可能なパッケージとしてコンテナ化する仕組みです。 参考:PaaS基……
  4. Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 これまではGoogleが、このプロジェクトを支えるクラウド
  5. 非営利団体Eclipse Foundationは4月24日(カナダ時間)、Jakarta EE(旧名称「Java EE」)の方向性とガバナンスモデルについて発表した。DockerやKubernetesとのネイティブ統合などクラウドネイティブ関連の技術開発を進め、2018年には2回のリリースを行うとしている。 ニュース オープンソース デベロッパー Java 末岡洋子 関連記事Eclipse Foundationに移管する「Java EE」、新名称は「Jakarta EE」に 6か月リリースサイクルに基づ
  6. コンテナ化されたアプリケーションの実装、拡張、管理を自動化するKubernetes開発チームは3月26日、最新版となる「Kubernetes 1.10」を発表した。コンテナ標準のCSI実装がベータになるなど、ストレージを中心に多数の機能が強化されている。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事米Red HatがCoreOSを買収へ、コンテナとKubernetes分野を強化 RBACが安定扱いに、「Kubernetes 1.8」が公開 「Kubernetes 1.

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