2011/01/19しらべたら25GBまで使えるようだった
Google Drive, SkyDirve, Dropbox, Box, SugarSyncの比較 Evernoteはちょっと色が違うか…
無料版では、ホームネットワーク内であれば、ファイル共有とストリーミングを端末数の制限なく、どの端末に対しても行える。ブラウザーはInternet Explorer 8/7、Firefox 4.0/3.6/3.5、Safari 5/4、Google Chrome 8/7に対応。iPhone/iPadおよびAndroid端末からも利用できる。
Thunderbirdと連携して、添付ファイルをオンラインストレージ経由のURLリンクにする。
「senduit」は大容量ファイルを相手に送るためのファイル転送サービス。会員登録不要、最短4クリックでアップロードできるなど、同様のサービスの中では手軽さの面で頭一つ抜けている。
Thunderbirdと連携して、添付ファイルをオンラインストレージ経由のURLリンクにする。
Linuxからも利用できるオンラインストレージのZumoDriveだけど2012/6/30で終了だってさ
必要な時からAmazon S3から取ってくる仕組みのオンラインストレージ
公式ブログの文章では、他社との単純な比較ではなく、むしろSkyDriveの独自性に着目させながら、Microsoftの戦略を説明している。そのため、ユーザーが用途別にどのオンラインストレージを使用すべきかを判断するよい材料になりそうだ。
画像のオンラインストレージサービス、無料なのが3GBだったり5GBだったり
MSだけでなくGoogleも 20GB $5/年 → 25GB $2.49x12=$29.88/年 もオンラインストレージ料金を5倍近く値上げ
新規ユーザーに対し年間ライセンスが79米ドル(税込み)で提供される。利用の際にプロモーションコード“ASIA20”(有効期限は9月15日まで)を入力することでこの割引きが受けられる。
「Windows Live SkyDrive」。「5GB無料」 「quanp」を開始。無料で利用できる容量は1GB
APIがあるのとURLでファイルを公開できる機能が便利そう