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  1. GMOインターネットが開発したマイニングマシン 。最先端の半導体を搭載している(記者撮影) 「ブロックチェーンと仮想通貨は、インターネットに匹敵する発明だ」――。GMOインターネットの熊谷正寿会長兼社長は記者会見や取材の場でそう繰り返し語り、ここ1年ほどそれら領域での事業開発を推進してきた。だが同社は今、仮想通貨関連事業が発端となり、”泥沼”にはまっている。 GMOは12月25日、「仮想通貨マイニング(採掘)事業の再構築に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」と題したニュースリリースを発表した。仮想通貨の自
  2. Intelは、世界各地を移動しながら人工知能(AI)機能を持ったデバイスを利用したい人たちに向けた新しいガジェットを発表した。 「Intel Neural Compute Stick 2」(Intel NCS 2)は、同社のAIチップ「Movidius Myriad X」を、コンピュータに挿入できるUSBアクセサリに組み込んだ製品だ。Intelでモノのインターネット(IoT)業務を担当するゼネラルマネージャーのSteen Graham氏によると、価格は99ドルで、2017年にIntelがリリースした最初の
  3. 「スカルプD メディカルミノキ5」のテレビCMのワンシーン。草彅剛さんと香取慎吾さんが「ミノキ兄弟」として登場する(画像:アンファー) 19年ぶりの新規参入――。化粧品やシャンプーなどの企画・開発、販売を行うアンファー(東京都千代田区)は8月8日、発毛剤「スカルプD メディカルミノキ5」を発売した。大正製薬の「リアップ」と同じ発毛成分「ミノキシジル」が5%配合されている。1999年のリアップ発売以降、初めての後発品だ。 発売前の5日には、元SMAPの草彅剛さんと香取慎吾さんが、インターネットテレビ「アベマ

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