コロナショック後の在宅勤務で、脳がネットワークに直結していれば仕事もできて、趣味のプログラムもできるから、物理的な体って子育て以外は、いらなくない?ともふと思ったけど、あちこち傷んでいるので入れ替えられて長生きできるのは助かる。
シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリスト安田純平さんが無事解放された。帰国後の記者会見で関係者や日本政府に謝意を表したことで…
働きたくありませんでした。今もなお、口癖のようにつぶやいています。「働きたくない」。でも、生きていくためにはお金が必要でした。だけど、学歴も職歴もありません。それでも、それなりにお金を稼ぎたい。そんな無茶なお願いをかなえてくれる仕事が日本にはありました。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。150カ国と13万1214.54kmを旅した日々は過去の話。その旅が仕事にならないかと試した時期もありましたが、そうはうまく風吹くことなくタイムオーバー。その状態で踏みとどまったって、いつま
ソフトウェア開発者向けのソースコード共有サービス「GitHub」で10月22日午前8時過ぎ(日本時間)から障害が起き、日本のエンジニアにも大きな影響が出ている。運営元の米GitHubは復旧に取り組んでいるが、障害発生から6時間経った午後2時現在も完全復旧には至っていないようだ。 GitHubの状態を報告する公式サービス「GitHub Status」によると、22日午前8時9分にエラー率が上昇。その後サービスが利用できなくなり、原因を調査したところ、データストレージシステムに障害が起きたことが分かり、復旧に
9月21日に発売となったiPhone XSとiPhone XS Max。 アップルがデザインしたというA12 BionicやISPなどの組み合わせにより、暗部と明部がクッキリと撮影できるなど、カメラ性能が大幅に向上したのは、あちこちで公開されているレビューを見ればよく分かる。 しかし、個人的に気になっているのが、iPhoneでは初となるDSDSだ。しかし、日本で発売しているものはeSIMとプラスティックカードSIMカードとの組み合わせであり、現状では試すことができない。 いま、唯一、iPhoneのDSDS
入社以降、営業一筋。激戦区で奮闘中 アサヒビール 東京統括支社 中央支店 主任 大河原由美子(おおがわら・ゆみこ)さん アサヒビール入社6年目の大河原由美子さんは、飲食店激戦区の東京都内で、酒類をはじめとした同社商品の業務用営業を担当している。入社以来、毎年個人予算達成を継続し、月ごとに行われる大きな成果をあげた担当者による事例発表会の常連とあって、この春、主任に昇格した。 仕事服は?●全体的に地味めな色合いです。レンタル自転車に乗って複数の飲食店を回ることが多いので、パンツが6割。真夏以外はジャケットを
主要な家事代行サービスの業界図(マッチングプラットフォームは、ユーザー同士の直接契約、スタッフ雇用型は、事業者がスタッフと契約を結ぶ)。 DMM.comは、スマホのアプリから頼める家事代行サービス「DMM Okan(DMM おかん)」を、2018年9月30日で終了する。その理由はサービスを使いたい利用者が増えすぎて、サービス提供側の供給が追いつかないからだという。共働きの増加に伴い、日本でも需要が拡大する家事代行市場だが、少子高齢化と好景気による人手不足はますます深刻だ。人から人へのサービスである家事代行
「MBA(経営学修士)は、現実のビジネスには役に立たない」。そう公言する人は少なくない。実際に学生が集まらず、募集停止に追い込まれた大学院もある。しかし同志社大学の加登豊教授は「MBAが役立たずなのではなく、取得者や派遣者がMBAを役立てる方法を理解していないだけだ」という――。 頭でっかち、転職……MBAへの否定的な意見 今回の一穴=MBAは諸悪の根源だと思っている 何をいまさらと思う人も多いかもしれない。いまの若手・中堅社員にはMBA(Master of Business Administration
全国でゴルフ場の倒産が急増している。今年4月時点で既に13件に上り、リーマン・ショックがあった2008年を上回るペースだ。背景には若者のゴルフ離れによる利用者数の低迷があるほか、施設整備などのため会員がゴルフ場に預けた「預託金」の償還に対応できず廃業を選ぶケースも多い。東京五輪の競技に採用されるなど追い風もあるだけに、業界は若年層のファン獲得に改めて力を入れている。 宮城県石巻市内のゴルフ場「石巻オーシャンカントリー倶楽部」跡地。周囲はフェンスに囲まれ、グリーンには芝が伸びていた。12年5月の閉鎖後は敷地
AI(人工知能)が進化を続ければ、私たちが今取り組んでいる仕事の多くは無くなる可能性が高い。AIの進化を止めるよりも、仕事がほとんど無い世界に備えてベーシックインカム(BI)を構築するべきだ――2017年以降、こうした主張を聞く機会が増えています。 BIは、政府が全ての国民に対して、最低限の生活を送るために必要な額の現金を定期的に支給する政策のこと。BIを真正面から捉えた書籍も多く刊行されており、例えば「隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働」(ルトガー・ブレグマン)、「AIとB
仕事や私生活での「モヤモヤ」を、識者が解決する「プレジデントウーマン」の好評連載。今回の回答者はクレディセゾン代表取締役社長の林野宏さんです。 【今回のご相談】 法務部の管理職です。ここ2年ほど、1人で男性の部下を育てていますが、何度言っても細かいミスを繰り返したり、法的な根拠を曖昧にしたまま依頼部門へ回答したり……。事前の相談を促したり、その場で注意しても効果が感じられません。異動が望ましいのでしょうが、社内の人材は限られているし……毎日モヤモヤしています。[43歳・メーカー・J] 仕事にまったく向いて
「社内にいるだけでなんとなく疲れる」……。そんな経験がある方は少なくないのではないでしょうか? 日…
業界の課題を現場で体験した専門家が起業し、テクノロジーを駆使して新しいソリューションを提供する。近年のスタートアップをみるとそんなケースが増えたきたように思う。
今回紹介するLegalForceもそのひとつ。もともと森・濱田松本法律事務所で働いていた2人の弁護士が2017年4月に設立した、「テクノロジーの活用で企業法務の効率化」を目指すスタートアップだ。
同社は4月2日、京都大学イノベーションキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、京都大学学術情報メディアセンター/情報学研究科知能情報学専攻兼担 森信介
「フラットな立場だからできた仕事」。写真家の宇佐美雅浩さんはそう振り返る。EUからキプロスでの撮影を依頼された宇佐美さんは、ギリシャ…
医療・健康関連の企業向けソフトウェアの受託開発をする米メンロー・イノベーションズは、「米国で最も幸せな職場」と呼ばれている。「全社員が仕事に喜びを感じられる環境づくり」に取り組み、日本企業では想像もつかないユニークなアプローチで「幸せな職場」を実現してきた。本稿ではメンロー・イノベーションズのメンロー・イノベーションズのCEO兼チーフ・ストーリー・テラーであるリチャード・シェリダン氏と、プロノイア 代表取締役 モティファイ 取締役 チーフHRサイエンティストのピョートル・フェリークス・グジバチ氏が考える「
こんにちは! マレーシアで新卒海外就職をした渡部 葵です。実はこの原稿を書いている現在、お仕事も兼ねて日本に一時帰国しています。今回の一時帰国の前にいちばん頭を抱えたのが、「携帯電話のSIMカード」と「飛行機・到着時の服装」でした。携帯電話は、日本では長期契約が基本なので一時帰国者・旅行者はどうしているのか!? また、常夏のマレーシアから真冬の日本に帰るには、いつ・どこで服を変えようか!? 非常に迷いました。今回は、私が悩みに悩んだ、このふたつの問題についてお伝えします。SIMカードは、どこで買えるのか最