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2003-12-21(Sun) この日を編集
■ gnusでnnmlに取り直す方法
1. グループバッファに行きます。
2. G f と打って、mbox ファイルから nndoc グループを作成するよう
に促されたときに mbox のファイル名前を与えます
3. SPACE を打って、新しく作られたグループに入ります。
4. M P b を打って、グループバッファの全ての記事に実行印を付けます
5. B r を打って全てのプロセス印の付いた再スプールし、促されたとき
に nnml と答えます。
[gnus INFOより引用]
■ PC Watch QRIOが走った! ソニーが進化したQRIOを披露〜世界で初めて2足での走行を実現
すごいなー でも、デモとしては楽しいけど、じっさい手に入れたらプログラムとか、じゃんしゃんかかないと、遊べなそう。
■ Enterprise Watch Linuxカーネル 2.6.0リリース、約3年ぶりのメジャーバージョンアップ
マルチプロセッサ対応が出来るようになったというけど、1.2でドライバーがmodule化されたときの感動や、0.99pl15から1.0になったときの感激は無いね。
なぜって、16wayとか、自分じゃ作らないから…
■ 「IPSJ/SIGSE ソフトウェアパターン勉強会」
一回目もメモっておいて忘れていたけど2回目は2004 年 1 月 16 日(金) 19:00 - 21:00
2004-12-21(Tue) この日を編集
■ [News] 米blinkx、テレビ番組の全文検索サーチエンジン「blinkxTV」を発表
へぇ、テレビが検索できるなんて凄い。音声が認識されてそれで検索できるというのも凄い。
行き先: blinkxTv
そういえば、昨日は「米Yahoo!が動画検索のベータ版開始、独自RSS規格による新サービスも視野に」なんて言うニュースもあった「あたりまえ」って感じてだったんだけど、Web上の物だけでなくて、テレビまで検索できるようになったと聞くと「へぇ」
2005-12-21(Wed) この日を編集
■ 「FirefoxでRPMファイルがダウンロードできない」
以前はそんなことはなかったのだけど、
Helix DNA Plugin: RealPlayer G2 Plug-In Compatible
ファイル名: nphelix.so
Helix DNA Plugin: RealPlayer G2 Plug-In Compatible version 0.4.0.572 built with gcc 3.2.0 on Sep 15 2005
MIME タイプ 説明 拡張子 有効
audio/x-pn-realaudio-plugin RealPlayer Plugin Metafile rpm 有効
といつの間にかなっていたので、/usr/lib/mozilla/plugins/nphelix.soをnphelix.so.bakとリネームした。
Firefoxだけど、/usr/lib/mozilla-firefox/plugins/nphelix.soは、/usr/lib/mozilla/plugins/nphelix.soへのシンボリックリンクなので、/usr/lib/mozilla/の方を変更した。
2008-12-21(Sun) firefoxでasfを再生する この日を編集
■ [Debian]firefoxでasfを再生する
「実践ビジネス英語」で配信されている音声を再生しようとしたら、うまくいかなかった。Iceweaselにインストールされているプラグインがおかしいのだろうと思って調べてみた。
■再生できなかったらプラグイン
・パッケージ: mozilla-plugin-vlc (0.8.6.h-4+lenny2) これは再生できなかったので削除
・パッケージ: totem-mozilla (2.22.2-5) わりときれいな画面が開くがダウンロードの%表示が無くて不安。結局gstermerの新しいプラグインが必要なようで音声は再生されず。
■再生できたプラグイン
・パッケージ: mozilla-mplayer (3.55-1.1) ダウンロードに時間が掛かったが、ブログレスバーも出るし巻き戻しも出来る。
・パッケージ: xine-plugin (1.0.2-1) 再生可能。ただ巻き戻しなどが出来ないみたい…
■調べていないプラグイン
・パッケージ: gxineplugin (0.5.903-2) xine-pluginで再生できたら再生できると信じている(でも最終更新は2008年6月で、一ヶ月こちらの方が古い)
2013-12-21(Sat) この日を編集
■ [Teraterm] SSHの公開鍵認証でログインする
公開鍵認証は、なんか鍵をたくさん作るのがイヤであまり使っていなかったんだけど、よーく考えたら、
クライアントごとに作ってサーバ側の~/.ssh/authorized_keysで許可するので、鍵が漏れたような気がしたらauthorized_keysのコメント(本当はメールアドレス?)でどのクライアントか分かるので該当行を消せば良いだけ。
ということで、よく使い始めた。
■ Teratermでの公開キーの作り方と設定
使い方は、Teratermでは、メニューの「設定」→「SSH鍵生成」で、鍵を作って、teratermのインストールディレクトリに、公開鍵(id_rsa.pub)と秘密鍵(id_rsa)を保存して、
公開鍵(id_rsa.pub)をメニューの「ファイル」→SCPで、サーバのホームディレクトリ(~/)に保存して、サーパの中で$ cat id_rsa.pub >>.ssh/authorized_keys としてauthorized_keysファイルに公開キーを追加するだけ。
■ Teratermからの設定方法
上で、秘密鍵をteratermのインストールディレクトリに作ったので
on-o.com /ssh2 /auth=publickey /keyfile=id_rsa /user=takuya
で接続することができる。
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