今回は肩のミサイルを作ります。9番の袋のパーツを使います
この通り完成しました
後ろから見るとこんな感じ
バーニーくんが首を右に回すことで、頭と首を連結している黒いパーツがミサイルのスイッチを押し込こむ形になりミサイルが発射されます。よく考えられた仕組みですね
的も作りました
かなりのスピードで発射されますが、ミサイルの先はゴム製で、ミサイル自体が軽いので体に当たっても痛くはありません。顔を狙うのはダメですけどね
バーニーくんを操作して的を倒すプログラムです。これはバーニーくんを的の前に移動
今回はバーニーくんがガンマンになります。10番の袋のパーツを使って・・・
ヒゲを作ります
的を打つプログラムです
レーダーのようなブロックに来るとバーニーくんが止まって左右の回転を繰り返します。この状態で手を叩くと銃を発射します
次は1対1の対決です
バーニーくんの胴にあるランプが緑に変わった瞬間にタブレットの黄色いボタンを押します。早すぎても遅すぎてもダメです
次はバーニーくんがくるくる回って、ランダムな位置で銃を発射するプログラム
当たっても痛くないことはわかっていてもドキドキします
今回は警察官。10番の袋のパーツでサングラスと頭に乗せるパトライトを作ります
ヒゲはそのまま。かなり渋くなりました。
パトロールするバーニーポリス
音に反応して動きを停止、距離センサーで不審者を発見して声をかけるプログラムです
職務質問をするバーニーくん。専用のセリフが用意されています
バーニーくんと会話をします。適当に答えても会話が進むのはご愛嬌。最後のバーニーくんのセリフはランダムです
身分証明書の提示を求めるバーニーポリス
胴体部分にあるライトをチカチカさせながら、身分証明書の提示を