これでうまく行かないと思ったらフォントがプロポーショナルだった(setq ls-lisp-format-time-list (quote ("%2b %d %H
Debianパッケージにelpa-aggressive-indentと有って知ったけど、ダイナミックにインデントが変わってformatし直さずにすみ便利
26.2で簡易IME対応されたらしい。
オリジナル版のNTEmacs
Debianにもelpa-gitlab-ci-modeパッケージで入っている
テキストエディタGNU Emacs開発チームは5月28日、新たなメジャーリリース版「GNU Emacs 26.1」を公開した。限定的ながら並行処理を導入するなどの機能が加わって ...
(require 'setup-cygwin nil 'noerror) emacsにcygwinのパスを理解させる
(setq url-proxy-services '(("http" . "127.0.0.1
Windows32bit版のNTEmacsでは最強か
(normal-erase-is-backspace-mode 0) stty erace ^h でもC-Hでhelpになる teratermはBSでDEL送信にすべし
M-x package-list-packages して tideを入れると typescripe-modeが入る
package-list-package などの設定 package-list-packagesを実行し, U, xとすることで, インストール済みの パッケージをすべて upgradeできる.
M-x package-list-packages で emacs-tss を i x typescript-toolsが必要だけどね。結果tideを使っていてこのtssは使っていない
python-modeのdefaultの4が深すぎるので変えようとしたがcustomizeのpython-indent-offsetもここにあるpy-indent-offsetも効かない
add-dir-local-variableコマンドで 手で.dir-locals.el作る必要なし
先頭行に書く場合は、たとえばつぎのようにします。 -*- mode
;; リージョンを色付きにする(transient-mark-mode 1)
.dir-locals.el でそのディレクトリ以下の設定を変えられる tab-widthが違うプロジェクトで便利
emacsのvcで、gitとかの複数ファイルの一括commitに対応してたんだ…
ふと気がついたらMeadowで起動時にpoeが無いというエラーが出ていた。けちってapel(A Potable Emacs Library)を入れてなかったのが負け
(setq git-commits-coding-system 'sjis)
(setq transient-mark-mode t) ; colored selection region
UTF-8 でファイルを保存するには、C-x C-m c で Coding system for following command
M-x hexl-insert-hex-string で16進数を連続入力できる
NTEmacsJpっていうの知らなかった。 いつもMeadow3をつかっている
Migemo の拡張を無効にして元のインクリメンタル検索に戻すには M-x migemo-toggle-isearch-enable を実行すればいい
Meadowで知ったんだけど、漢字のインクリメンタルサーチが出来て便利
Debian 4.0のxemacsは21.4 22.4で機能が増えたっていっても、もう十年以上前から使っているんだし古いままのもあるし新機能をあんまり覚える気がしない