Linux BoxでNATしてSIPするときには、モジュールの読み込みが必要 # modprobe nf_nat_sip
WiFoneならば、SIPでなくて、IAXで接続できる
iPhone用のソフトフォンBria $7.99ならばUDPだけでSIPつながるらしい
各国のダイアルトーンの設定値 400 Hz Continuous - Busy 400 Hz 0.5 - 0.5 ; TX Gain 0db; RX Gain -9db
HT-503は外線からSIPサーバーに 行く前に1度着信せねばならず運用としては厳しいことが判明
IP電話ターミナルアタプターとして使えそうなのでasteriskとの組み合わせで使えるようだった買っちゃうな
1.6からはSession-timerが実装されているらしい
iPhoneでSIPフォンできるらしい $6.99のアプリだけど
HandyTone-503はハイスペックなHandyTone-502にPSTNパススルーポートを付与し、さらなる多
アナログ回線をSIPサーバであるAstacrisにつなぐ装置 3万円ちょい
そう手元のVoIPアタプターのFXSもトーンしか出ないので、おうちのパルス回線に繋げず挫折したけど、Pulse to Tone Converterがあれば何とかなりそう
Debianパッケージにも有るLinphneの解説
FXS Portの050plusとFUSION IP=hone SMARTの設定例
Call IDを取るためにはPSTN Ring Delayが必要だった