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  1. 「今は低金利だから毎月ETF(上場投資信託)などへの投資をしないと将来が危ない」と盛んに喧伝されている。だがそんなことはない。もっと注目すべき点とは?(写真:makaron* /PIXTA) 「一年の計は元旦にあり」と言われますが、なにかと慌ただしい12月こそ、資産形成について考えるのに最も適しているのです。12月に年末調整をする際、住宅ローン控除や生命保険料控除などの書類に、資産形成のちょっとしたヒントが隠されているからです。 iDeCo(個人型確定拠出年金)情報を提供している、「個人型確定拠出年金ナビ
  2. これから私たちの生活はどう変わるのか。マイナス金利の拡大や消費税の増税、東京五輪後の経済後退にどう備えればいいのか。経済・金融とお金の運用、家計の防衛策に詳しい3人の専門家に話を聞いた。 ※本稿は、「プレジデント」(2017年11月13日号)の記事を再編集したものです。 (1)マイナス金利拡大 低金利で資産運用ができない マイナス金利政策によって、金利の大幅な低下が銀行の収益悪化や不動産価格の高騰、資産運用難などの副作用を生んでいる。だが、日銀はマイナス金利政策のさらなる効果を目指し、金利をより引き下げる
  3. 黒田東彦総裁のスタンスは明らかに変わったが、言葉の上では「緩和の継続」が続く。写真は今年3月のもの(撮影:大澤誠) 日本銀行の7月30〜31日の金融政策の見直しをどう見るか。FRB(米連邦準備理事会)、ECB(欧州中央銀行)に続いて出口を目指したものと考えてよいのか。 発表された展望レポートでは、2018年度の政策委員による物価見通し(生鮮食品を除く消費者物価指数、対前年度比)の中央値が1.3%から1.1%に下方修正された。2019年度、2020年度も下方にシフトしている。事実上2020年度までの2%の目

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