米Intelは12月11日(現地時間)、発表イベント「Intel Architecture Day」で、次世代プロセッサのマイクロアーキテクチャ「Sunny Cove」(コード名)を発表した。 Sunny Coveのプロセッサは10nmプロセスで製造され、「Xeon」および「Core」で採用される見込みだ。 現行のSkylakeより低いレイテンシでより多くの命令を並行して実行できるよう改善された。4つの予約ステーション、10のポートを持ち、1クロックサイクルで最大5つの命令を実行できる。 Intelはまた
ニュース 東芝、Ethernetから直接アクセスできる「NVMe-oF SSD」試作機を開発 ~ランダムリード1,600万IOPSを実現 - 佐藤 岳大 2018年8月7日 17