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  1. 大麻成分を含む洋菓子を米国から密輸しようとしたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、大麻取締法違反の疑いで、日刊スポーツ新聞西日本編集局整理部記者、辻本崇之容疑者(46)=神戸市=を逮捕、送検していたことが10日、分かった。「自分で食べるため密輸した」と容疑を認めているという。同分室と神戸税関は同日、関税法違反(密輸入未遂)の罪で神戸地検に告発した。 送検容疑は8月7日、大麻成分を含むチョコレートやスナック菓子計約105グラムを米国から羽田空港に密輸しようとしたとしている。同空港に到着した小包を東京税関
  2. 消費者庁は7月24日、日本マクドナルドが2017年8月に販売した「東京ローストビーフバーガー」「東京ローストビーフマフィン」の広告に景品表示法に違反する行為があったとして措置命令を行ったと発表しました。 「東京ローストビーフバーガー」「東京ローストビーフマフィン」 これら商品のテレビCMで、ローストされたブロック肉をスライスする映像を放送していたものの、実際は過半数で成形肉を使っていたとのこと。同庁はこれが優良誤認(実際のものよりも著しく優良であると示すこと)に当たるとしています。 テレビCMの肉塊をスラ
  3. サントリーホールディングス(HD)傘下のサントリースピリッツは、国産ウイスキーの主力商品「白州12年」と「響17年」を6月以降に販売休止することを明らかにしました。 左から「白州12年」「響17年」 サントリーHD広報部によると販売休止の理由は、国内でウイスキー人気が高まったのに伴い、両商品の需要が想定を超えて拡大してしまったため。「白州12年」は最低12年以上、「響17年」は最低17年以上寝かせた原酒を使用する商品ですが、当時見込んでいた生産数量と実際の需要が見合わなくなり、熟成させた原酒が不足して製造

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