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  1. 神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受けて停車させられた夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われ横浜拘置支所に勾留中の石橋和歩(かずほ)被告(26)から10月、本紙記者に手紙が届いた。接見には応じなかった。 便箋1枚に書かれた手紙は5行程度のもの。「俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん」(原文ママ)と金銭を要求しているような文章から始まり、取材については「人のことをネタにしている」との趣旨が書いてあった。 複数の関係者によると、石橋被告は弁
  2. 速度違反自動取り締まり装置(オービス)によるスピード違反の取り締まりが変わりつつある。これまでは幹線道路にしかなかったが、幅の狭い生活道路でも使える新型の「移動オービス」の導入が各地の警察で進み、近畿では今秋に兵庫、滋賀両県警が運用を始める。日々変わる取り締まり場所をドライバーが予測するのは難しく、違反の抑止効果も期待できるという。 ■神出鬼没 住宅街の歩道に置かれた装置は、大型カメラか道路の測量機器のようにも見える。しかし、制限速度を超えて走る車が近づいてくると、フラッシュが光る。 装置は車の前方からド

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