京浜急行電鉄では,キリンビールなどと共同で『京急創立120周年記念KEIKYU×KIRIN キリン生茶を買って旅に出よう!キャンペーン』を2018(平成30)年11月13日(火) ...
ニュース 京急、「電動小型低速車」の実証実験開始。横浜・富岡西の急坂やバスが入れない地域で住民の足に 11月18日まで実証実験 - 酒井 利 2018年10月30日 14
「京浜急行電鉄」はいわゆる“大手私鉄”の一角に名を連ね、路線の総延長は87.0km。品川から海沿いを走って横浜、そして横須賀・三浦や逗子方面を結ぶほか、羽田空港 ...
鉄道事業の分社化を発表した東急電鉄の車両(撮影:大澤誠) 私鉄大手の東京急行電鉄は9月12日、鉄道事業を分社化すると発表した。2019年6月の株主総会で承認を得て、同年9月に実施する。分社化された鉄道事業は、東急が100%出資して新設する新会社が承継する。つまり、東急電鉄の傘下に鉄道子会社がぶらさがるという形になる。 約4500人いる東急の従業員のうち、鉄道に従事する社員は3000人を超える。これらの社員が鉄道子会社に出向する。また、現在、東急は伊豆急行、上田電鉄といった鉄道会社を子会社として抱えているた
2020年東京五輪・パラリンピックに向けた羽田空港の機能強化に伴い、京急電鉄空港線の「羽田空港国内線ターミナル駅」(開業1998年11月)と「羽田空港国際線ターミナル駅」(同2010年10月)の駅名が変更される。各ターミナルの機能に合わせた措置。駅名の選考方法などを巡り鉄道ファンの注目を集めそうだ。【高橋昌紀】 国土交通省によると、羽田空港は20年までに発着回数を年間約4万回増やす。そのため、現在は国内線専用の「第2ターミナル」を国際線にも対応させる一方、「国際線ターミナル」を「第3ターミナル」に再編し、
ニュース JR東日本、東京駅から乗り換えなし約18分の「羽田空港アクセス線」構想 新宿駅からは約23分、新木場駅からは約20分 - 編集部:松本俊哉 2018年7月4日 11
ガスの有無をチェックしながら慎重に歩く黄色い化学防護服を着た消防隊員(撮影:今井康一) 6月9日に起きた東海道新幹線「のぞみ265号」車内での殺傷事件は、多くの人が集まる駅や列車内がテロの標的になりやすいことを再認識させた。1995年3月には都内で「地下鉄サリン事件」が起きている。営団地下鉄(現・東京メトロ)で起きた凄惨(せいさん)な事件は今でも忘れることはできない。 こうした危機に備え、鉄道各社は警察、消防と連携しながら定期的に訓練を行っている。6月5日、京浜急行電鉄が京急川崎駅で実施したテロ対策訓練を