タグ: ライセンス + オープンソース (25)

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  1. MongoDBは一部の、とりわけアジアの、クラウドプロバイダーのやり方にムカついている。彼らはそのオープンソースのコードを利用して、同社のデータベースの商用バージョンを、オープンソースのルールを無視してユーザーにホストしている。これと戦うためにMongoDBは今日(米国時間10/16)、Server Side Public License(SSPL)と名付けた新しいソフトウェアライセンスを発行した。それは同社のMongoDB Community Serverのすべての新しリリースに適用され、前のバージョン
  2. オープンソースのNoSQLサーバー「Redis」を開発するRedis Labsが、アドオンモジュールのライセンスを変更した。パブリッククラウド事業者がRedisのマネージドサービスを提供していることに対し、制限を設ける狙いだ。 エンタープライズ ニュース オープンソース デベロッパー ライセンス エンタープライズビジネス 末岡洋子 関連記事「Rails 5.2」が登場、ファイルアップロードフレームワークActive Storageを導入 GEO APIが加わった「Redis 3.2」リリース Key-
  3. 米Facebook Researchは、2DのRGB画像から人間の姿勢を特定し、サーフェスベースの3Dモデルにリアルタイムにマッピングすることのできる「DensePose」を、Creative Commonsライセンスのオープンソースで、6月18日(現地時間)にGitHubにて公開した。
  4. ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が
  5. 米GitHubは3月7日、オープンソースプロジェクトのライセンスプロセスを支援するプログラム「Licensed」をオープンソースで公開した。このツールは同社内でオープンソースプロジェクトの構築とメンテナンスに使われているという。 ニュース オープンソース デベロッパー 開発ツール 末岡洋子 関連記事GitHubがオープンソースプロジェクトのトレンド調査結果を発表、クロスプラットフォーム開発やスキル開発、機械学習が人気 米GitHub、GitHub APIを利用するアプリケーション開発者向けプログラムを無料
  6. 特集は、ライセンス監査でユーザー企業が主導権を握るための方法を解説。ライセンス契約書の意外な秘密とは? 他に、Microsoftが推進するオープンソースハードウェア開発モデル、企業利用が進むオープンソースストレージの現状、Spotifyのクラウド戦略、AWSのデータセンターセキュリティ体制の解説をお届けする。

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