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  1. 時代をリードするようなフェイクニュース対策法が成立から4カ月で廃止となったマレーシア。その理由は法案成立の経緯にあった──>. マレーシア連邦議会下院は8月16 ...
  2. 【バンコク=杉目真吾、大重真弓】マレーシアのマハティール首相は、シンガポールとの高速鉄道計画の白紙撤回を表明した。 前政権の腐敗や放漫財政で、国の借金が大幅に膨らんでいるためで、大型の投資計画は進行中のものも含めて全て見直す構えだ。首相の決断の背景には、マレーシアに進出する中国への警戒感もありそうだ。 ◆違約金も マハティール氏は28日、クアラルンプール近郊で記者団に、「建設費用に見合う利益はない」と、シンガポールとの高速鉄道計画を中止する考えを示した。すでに国際入札手続きが始まっており、地元紙スターによ
  3. マレーシア財務省は16日、6月1日から現行6%の消費税を事実上廃止すると発表した。9日投開票の下院選で勝利したマハティール首相率いる政党連合は政権交代 ...
  4. 9日投票のマレーシア総選挙は、ナジブ首相(64)の与党連合・国民戦線がマハティール元首相(92)率いる野党連合に敗北を喫する結果となった。マハティール氏は世界最高齢の首脳になる見通し。 マハティール氏は22年間にわたりマレーシアを率いた経験がある。政界を引退していたが、今回の選挙で復帰した。敗れたナジブ氏は政府系ファンド「1MDB」の資金流用疑惑などのスキャンダルに見舞われていた。 ナジブ氏と...

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