アンカー・ジャパン(Anker)が家電ブランド「eufy」(ユーフィ)のラインアップに追加したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11S」が我が家にやってきた。価格は2万4800円(税込)と、同ジャンルの製品群ではかなり安価なモデルだ。部屋の形状を覚えるような“賢さ”はないが、「日常の掃除が楽になる家電」として購入する価値はあるのか。実際に試してみた。 アンカー・ジャパン(Anker)の家電ブランド「eufy」(ユーフィ)から登場したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11
スマートスピーカー連携にいち早く対応した東芝のテレビREGZAが、「声で操作」をさらに強化しました。 10月2日のアップデート以降、「先週の進撃の巨人が見たい」「明日のゴルフを予約して」のように、見たいものを話すだけで番組の再生や予約ができるようになります。 録画番組のほか、YouTubeの動画も同時に検索が可能。正確な番組名が分からなくても出演者名などのキーワードから探すため、とりあえず見たいものを見せてといえば再生が始まり、気に入らなければ「次へ」と言って送る、新しいハンズフリー視聴スタイルが誕生しま
うわさのAmazon Echo関連製品が発表を待たずネットに流出したようです。 欧州のAmazon.co.ukにフライング掲載されすぐ取り下げられたという商品は、Echoと接続して使う100W出力のサブウーハーEcho Sub、そしてAlexa音声コントロール対応のAmazon純正スマートプラグ。 どちらも新型 Echo 本体ではなく、Echo / Alexa と連携するアクセサリ製品となっています。 アマゾンが年内に最低で8種類ものAlexa / Echo関連製品を発表するとのうわさは、つい先日に米国の
ニュース ラトック家電リモコンがGoogleアシスタントのスマートホーム対応 - 臼田勤哉 2018年6月8日 13