Googleはスマートウォッチ向けOS「Wear OS」の次期大型アップデートとなる「System Version:H」の情報を公開しました。Wear OSではメジャーアップデートの提供が9月より開始されていますが、早くも次期バージョンが予告されることとなりました。 関連記事: Wear OSはフィットネスとアシスタント推しに。Googleがメジャーアップデートを発表アップデートの内容は、バッテリーが10%以下になると時計表示のみになる、動きがない場合には30分後にディープスリープモードに入るなど、主にバ
GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
カシオが家電見本市IFA Berlinでアウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart」の新製品「WSD-F30」を発表した。バッテリ駆動時間、表示機能、アプリ機能が向上し ...
ニュース ゴルフに最適化されたスマートウォッチ「Galaxy Gear S3 frontier Golf edition」 - 島田 純 2018年7月26日 16
今年も開幕したWWDC。新ハードウェアの発表はありませんでしたが、Apple Watchユーザーには朗報だと断言できます。今秋に公開されるwatchOS 5が面白いことになっているからです。 まず、ワークアウトの自動検知にようやく対応しました。他のスマートウォッチでは珍しい機能ではありませんが、これがあると、例えば運動前にワークアウトアプリを起動し忘れて運動量を計測できなかった... なんてことが無くなりなります。 さらに「ヨガ」や「ハイキング」(登山)をトラッキングできる新しいワークアウトも追加。既存の
Android Wear 2.0のスマートウォッチには、「Fitエクササイズ」アプリが標準で入っており、さまざまなスポーツやトレーニングのメニューが選べます。スマホと違って両手が自由に使えるので、体の動き妨げることなく、しっかり計測できるのがスマートウォッチの良さ。