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  1. ソフトバンクで発生した大規模な通信障害は、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済を推進しているIT企業や銀行業界にも衝撃を与えた。政府は海外に比べて遅れているキャッシュレス決済を推進しているが、落とし穴が露呈した格好。通信網の安定性向上など幅広い対策が必要となりそうだ。 IT企業や金融機関ではスマホを使って代金を支払う「QRコード決済」参入の動きが急拡大している。顧客がスマホのアプリに表示した「QRコード」を店側が読み取るなどの方法で、決済する仕組みだ。 ただ、通信障害によりQRコードが表示できず、店舗
  2. カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)子会社のCCCマーケティングは11月5日、パナソニックと「電子スタンプ」を共同開発したと発表した。商店街などの店舗が発行するスタンプを、買い物客が紙の用紙ではなくスマートフォンアプリ「スマホサイフ」で記録・管理できるようにする。 スマホサイフは、来店客がバーコードやQRコードを店頭で提示すると各社のポイントカードとして利用できるアプリ。ポイントをためたり使ったりできる。今回共同開発した「光スタンプ」は、スマホサイフを起動したまま店頭端末にスマホカメラをかざすと、
  3. 米ネット通販大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O
  4. グーグルの米国本社には、アンドロイドの現行版「O(オレオ)」のマスコットがある。OSのバージョンはアルファベットで示され、それぞれにオレオのようなニックネームがある(記者撮影) 世界初のアンドロイドスマートフォンが米国で発売されて、今年9月で10年が経つ。米グーグルが展開する「アンドロイド」はオープンソースのOS(基本ソフト)で、誰でもスマホに搭載可能だ。世界で2万4000超の機種に搭載されており、スマホOSシェアで約85%を握る。 「開発者がアプリを作れば、どのスマホでも使えるような世界にしたいと真剣に

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