「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題を呼び、実際に10日間で100億円相当をばらまいて話題となったバーコード決済アプリ「PayPay」。このキャンペーンのためにアカウントを作ったという方も多いのではないでしょうか。このPayPayのアカウントは、現時点では削除できない仕様となっています。PayPayのヘルプページには「現在は、携帯電話番号の変更や、PayPayに登録したアカウントを削除することができません」という記載があり、Yahoo! JAPAN IDとの連携の解除や、支払い手段として登録したクレ
スマホアプリからチャージ式のVisaプリペイドカードが発行できる「バンドルカード」。4月17日、カンムが提供するこのサービスに、カードへのチャージが後払いでできる「『ポチッと』チャージ」が新機能として追加された。
バンドルカードは、生年月日と電話番号さえアプリに登録すれば、誰でも“最速1分で←ネット決済専用のバーチャルカードが作れるサービスとして2016年7月に発表された。当初はiPhone版のみ、同年冬にAndroid版もリリースされた。クレジットカードと違って先にチャージを行うため、与信審査が不要。1
個人間送金アプリ「Kyash」を提供するKyashは3月5日、決済もまとめて行えるウォレットアプリとしての機能強化を目指してアプリのUIリニューアルを行い、公開した。新UIでは、初期画面にチャージや買い物、送金、請求の各機能がまとめられた。
Kyashは個人間で送金や請求が無料でできるアプリとして、2017年4月にiOS版が公開された(Android版は同年7月にリリース)。アプリを介して受け取ったお金は、アプリ内のバーチャルなクレジットカード「Kyash Visaカード」に貯めることが可能。また、クレ
クレジットカード大手の三菱UFJニコスが提供するAmazon Echo向けアプリ(Alexaスキル)は、請求額と支払日、ポイント残高を音声で伝えるもの。このアプリを起動時すると、4ケタの暗証番号の発声が求められる。三菱UFJニコスが開発で苦労したのは、暗証番号の認識だった。
、というクレジットカードを持てない人向けに、アプリをインストールしたらVisaカード(プリペイド)が持てる、というサービスを提供しているのですが、よく人に「決済って競合多いけどどうなん?」っていう質問をされます。
セブン銀行とじぶん銀行は3月23日、キャッシュカードやクレジットカードを使わず、スマートフォンアプリのみで出入金ができる「スマホATM」を発表した。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社(GMO-PG)は10日、同社が運営受託している東京都税クレジットカード支払サイトおよび独立行政法人住宅金融支援機構の団体信用生命保険特約料のクレジットカード支払いサイトに不正アクセスがあり、利用者のクレジットカード番号・有効期限など合計72万件近くの情報が流出した可能性があると発表した。アプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」の脆弱性「CVE-2017-5638/S2-045」を突かれたもの。