タグ: クラウド + 開発 + リリース (15)

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  1. Kubernetes開発チームは12月3日、コンテナクラスタ管理ソフトウェア「Kubernetes 1.13」を公開した。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事「Kubernetes 1.12」リリース Kubernetesと連携するサービスメッシュ化技術「Istio 1.0」リリース 「Kubernetes 1.11」リリース KubernetesやOpenStackで利用できるロードバランサ「Heptio Gimbal」がオープンソースに 「Kuber
  2. オープンソースのNoSQLサーバー「Redis」を開発するRedis Labsが、アドオンモジュールのライセンスを変更した。パブリッククラウド事業者がRedisのマネージドサービスを提供していることに対し、制限を設ける狙いだ。 エンタープライズ ニュース オープンソース デベロッパー ライセンス エンタープライズビジネス 末岡洋子 関連記事「Rails 5.2」が登場、ファイルアップロードフレームワークActive Storageを導入 GEO APIが加わった「Redis 3.2」リリース Key-
  3. Minimal Ubuntu, on public clouds and Docker Hub(Canonical公式ブログより) Canonicalは2018年7月9日(米国時間)、パブリッククラウドおよびDocker Hubに最適したLinuxディストリビューション「Minimal Ubuntu」をリリースしたことを明らかにした。AWS(Amazon Web Services)およびGCP(Google Cloud Platform)を推奨パブリッククラウドとし、イメージファイルはWeb上からダウンロ
  4. 非営利団体Eclipse Foundationは4月24日(カナダ時間)、Jakarta EE(旧名称「Java EE」)の方向性とガバナンスモデルについて発表した。DockerやKubernetesとのネイティブ統合などクラウドネイティブ関連の技術開発を進め、2018年には2回のリリースを行うとしている。 ニュース オープンソース デベロッパー Java 末岡洋子 関連記事Eclipse Foundationに移管する「Java EE」、新名称は「Jakarta EE」に 6か月リリースサイクルに基づ
  5. コンテナ化されたアプリケーションの実装、拡張、管理を自動化するKubernetes開発チームは3月26日、最新版となる「Kubernetes 1.10」を発表した。コンテナ標準のCSI実装がベータになるなど、ストレージを中心に多数の機能が強化されている。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事米Red HatがCoreOSを買収へ、コンテナとKubernetes分野を強化 RBACが安定扱いに、「Kubernetes 1.8」が公開 「Kubernetes 1.

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