タグ: カメラ + スマートフォン + アプリ (5)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)子会社のCCCマーケティングは11月5日、パナソニックと「電子スタンプ」を共同開発したと発表した。商店街などの店舗が発行するスタンプを、買い物客が紙の用紙ではなくスマートフォンアプリ「スマホサイフ」で記録・管理できるようにする。 スマホサイフは、来店客がバーコードやQRコードを店頭で提示すると各社のポイントカードとして利用できるアプリ。ポイントをためたり使ったりできる。今回共同開発した「光スタンプ」は、スマホサイフを起動したまま店頭端末にスマホカメラをかざすと、
  2. アンカー・ジャパン(Anker)が家電ブランド「eufy」(ユーフィ)のラインアップに追加したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11S」が我が家にやってきた。価格は2万4800円(税込)と、同ジャンルの製品群ではかなり安価なモデルだ。部屋の形状を覚えるような“賢さ”はないが、「日常の掃除が楽になる家電」として購入する価値はあるのか。実際に試してみた。 アンカー・ジャパン(Anker)の家電ブランド「eufy」(ユーフィ)から登場したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11
  3. 日本市場にも参入済みの中国Oppoが、ノッチなし全画面スマートフォンFind Xを発表しました。うわさどおり、前後カメラは電動せり出し式の「Stealth 3D Cameras」を搭載しています。いまや世間はノッチ付きの"ほぼ全画面"スマホで溢れかえっているわけですが、本音を言えば「完全に全画面のほうがいい」という人も多いはず。しかし、空前の自撮り、Instagramブームの前にはフロントカメラをなくすわけにも行かず、メーカーの設計担当者はイライラが募る毎日だろうと察します。 しかしそういうところにアイデ
  4. 今朝(米国時間6/6)、フランスのドローン・メーカー、ParrotがAnafiを発表した。これは明らかにDJIのMavic Airに対抗するモデルだ。Parrotによれば、このポータブル・ドローンの開発に2年間かけたという。「ユーザーからのフィードバックに応えようとすると同時に昆虫の仕組みからインスピレーションを受けた」そうだ。 このドローンは携帯性を最大限に高めるため、DJI Mavicと同様、320グラム前後と軽量で折りたたみ式だ。フォトグラファーだったら他の撮影機材といっしょに持ち歩ける。ジャケット

最初へ / 前へ / 次へ / 最後へ / ページ(1/1)