透過プロキシ化http_port 3128 transparent
./configure --with-c-icap --prefix=/usr/local/squidclamv として、これと同じにした。libc-icap-mod-clamavは使わず
Privoxyで激しくADチェックを加えていたらkinabaのanalyzeが引っかかるので、{ +block }でローカルは救うようにした
悪いWebサイトのブラックリストとずっとお世話になってきたけど、いつのまにかサービス終了。残念
example.com を指定した場合には www.example.com を含む example.com全体の名前にマッチします
ユーザ名とパスワードを記述した /etc/squid/digest_auth ファイルを作成する。パスワードは平文で記載。
デフォルトだと日時が累積秒数で表示されてわかりにくいので、12/Mar/2013
squidclamavはdebパッケージでないので、libc-icap-mod-clamavパッケージのsrv_clamvのほうが楽→ libc-ica-pmod-virus-scanパッケージのvirusscan.confに更新された
MacOSで! ログイン時に自動的に起動するようにしておくと便利ですシステム環境設定>ユーザとグループ>ユーザ名>ログイン項目 にsquidを追加