Microsoftが開発者向けに情報提供などを行なっているTechNet Blogsにて、AndroidもしくはiPhone端末を使って、パスワードなしでMicrosoftアカウントにログインするためのアプリ「Microsoft Authenticator」が紹介されている。
米Appleが2017年に発売する予定のiPhoneの10周年モデル「iPhone 8(通称)」には、指紋認証機能「Touch ID」が搭載されない可能性があると、海外メディアが現地時間2017年4月17日までに報じた。
iPhoneに新モデルが登場した。いや、新モデルと言ってもカラーバリエーションが追加されただけだ。iPhone以外のスマホでも新色が追加されることは珍しくないが、あまり話題にならない。iPhoneはカラバリが増えただけで一般のニュースにもなるのだから、凄まじい人気である。
深センは中国のシリコンバレーとも呼ぶべき存在で、多くのIT企業やアセンブラーなどが所在し、かつての秋葉原のような電気街があることでも知られている。そんな深センでは多くの電子パーツなどが流通しているが、修理用として出回っているiPhone 6sのパーツを集めてiPhone 6sを「自作」する過程がYouTubeで公開されている。
アップルは4月3日(現地時間)、iOS端末向けに「iOS 10.3.1」の配信を開始した。iPhone 7でのファイルサイズは31.1MB。
iPhone登場から10年。アップルが世界のモノ作りに与えた影響は計り知れない。一見工夫の余地がないように見えるシンプルなiPhoneのフォルムだが、実はこれまでのデザインやモノ作りの常識を覆すような製造手法が多く採用されている。
米アップルは2017年3月21日(現地時間)、イベントを開かずに新製品を発表した。「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の赤い新色に加えて、iPadシリーズのラインアップ刷新が目立った。その狙いはどこにあるのか。
AppleがiPhone、iPad、iPod touch向けに「iOS 10.3」をリリースした。「iPhoneを探す」で無線イヤフォン「AirPods」も探せるようになった他、幾つかの新機能が追加され、多数の脆弱性が修正された。
ソフトバンク版iPhone/iPadに対応した格安SIMが登場、U-NEXTの「U-mobile S」などのサービスが22日(水)にスタートした。プランは1GB/880円から。
4型ディスプレイを搭載する「iPhone SE」が、「16GB」「64GB」から価格を据え置きつつ、ストレージ容量を「32GB」「128GB」に倍増させた。ストレージ増量モデルの受注は、3月25日からとなる。
iPhoneが日本の携帯電話市場を大きく変えたのは、翌2008年にiPhone 3Gが登場し、ソフトバンクが国内販売を開始してからだ。iPhoneの登場で日本の携帯電話市場がどのように変わっていったのか、国内メーカーの観点から見ていきたい。今回はiPhone登場前夜からスマートフォン時代到来までを振り返る。
当たり前のことだが、OSというのは本来、対応したCPUやハードウェア上でしか動作しない。しかし、あえて対応しないハードウェア上で頑張って動かそうとするのも面白い。YouTubeで活躍する“Hacking Jules”氏も、そんなことばかりチャレンジしている人物のようだ。
Y!mobileとUQ mobileにおいて、人気の屋台骨となっている機種がiPhone 5sです。しかし、iPhone 5sは2013年9月発売と約3年半も前の機種。そこで、他のiOS機種と比較しながらiPhone 5sを分析してゆきます。
WikiLeaksは、米中央情報局(CIA)からの新たな流出資料を公開した。「Vault 7」というコードネームで呼ばれるこの資料は、「iOS」「Android」の攻撃ツールを含む。
日本で多くのユーザーが利用しているスマートフォン「iPhone」。故障したら、どこに連絡をすればいいのか? 3キャリアやSIMフリー版で違いはあるのか?