米Googleは9月12日(現地時間)、メールサービス「Inbox」の提供を2019年3月に終了すると発表した。メールサービスを「Gmail」に一本化する。 Googleは2014年10月に、Inboxをメールの実験的な機能をアグレッシブに提供していく場として立ち上げた。 Googleは、Inbox終了の理由を「誰にとっても最高のメール体験を提供するために、より重点的なアプローチをとっていくため」と説明する。 「スマートリプライ」など、Inboxで好評だった機能がGmailに追加されてきた。今年の4月には
Googleカレンダーは、時間管理に不可欠なアプリです。仕事から勉強、パーティーの準備まで、物事を段取り良く進めるのを大いに助けてくれます。 Googleカレンダーには、オフィスワークを支援し、時間管理をサポートしてくれる素晴らしい機能が揃っています。 今回は、そのうちの7つを紹介します。 1. 不在通知を送信する 不在通知というアイデアは決して新しいものではありません。電子メールの黎明期から使われてきた機能であり、Gmailの最も便利な機能の1つでもあります。 しかし、多くのカレンダーアプリにはこの機能
Googleは今日、Gmailの新バージョンを一般向けに提供すると発表した。G Suiteユーザーは来月から利用できる。正確な日付は未確定だが、私の予想では間もなくとなるはずだ。 新Gmailでは、メッセージのスヌーズ、アタッチメントのプレビュー、カレンダーのようなGoogleアプリとTrelloのようなサードパーティーのアプリの両方で使えるサイドバー、オフラインサポート、一定の時間がたつと自動的に消滅する機密メッセージなどの機能が使える。またGmailオリジナルの機能として、ユーザーの文章入力を手伝うS