米Twitterは7月24日(現地時間)、APIの使用条件を変更すると発表した。開発者アカウントの登録が必須になるほか、アプリからのツイート/リツイートの合計値が3時間当たり300までになるなど制限が厳しくなる。スパム投稿アプリなど不正アプリ対策が目的だが、開発者の間では「制限が厳しすぎる」「Twitterは、サードパーティによるAPI利用を締め出したいのでは」などと不安の声が上がっている。 開発者ブログの告知より 新たな使用要件では、TwitterのAPI(Standard API/Premium AP
ニュース 新しいアプリインストール形式“MSIX”が利用可能 ~「Windows 10 RS5」Build 17682以降 UWPプラットフォームが採用する“APPX”のモダンな設計を採り入れた“MSI”の後継 - 樽井 秀人 2018年6月11日 09