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  1. 多摩川を渡る京急本線。奥に見えるのが大師線沿線で開発した高層マンション「リヴァリエ」の3棟(記者撮影) 品川と横浜、三浦半島を結ぶ京浜急行電鉄は今年2月で創立120周年を迎えた。同社発祥の路線、大師線は現在、多摩川の南側の京急川崎―小島新田間(4.5km)を走る。4両編成の普通電車が往復する短い路線には、8両や12両の列車が時速120kmで快走する京急本線とは対照的な、のんびりとした時間が流れている。 大師線は、厄よけで知られる川崎大師平間寺への参拝客や、日本の高度成長期を支えた京浜工業地帯の工場群へ通う
  2. 細部に至るまで気を配ると言われる日本人。バスひとつとっても、日本人の細やかな配慮が表れているという。中国メディアの快資訊は9日、日本のバスに乗車して日本人の細やかさを痛感したとする記事を掲載した。 記事の中国人筆者は、最近友人と日本に来る機会があったそうだ。個人旅行だったため、バスや電車、新幹線など公共の乗り物に乗る機会があったそうだが、なかでも最も印象に残ったのが市内を走る「路線バス」だったという。バスに乗ってみて、日本人の完璧主義が見えたと振り返っている。 筆者は、日本のバスは細かなところにまで乗客へ
  3. JR西日本は5月16日、電車や駅構内などに忘れ物した際、チャットで問い合わせられる窓口「お忘れ物チャットサービス」を24日にスタートすると発表した。忘れ物の種類や忘れた日などをチャットに入力すると、人間のオペレーターが対応する仕組みだ。 JRおでかけネット内の専用ページ(PC)(スマートフォン)内に、新たにチャットを組み込む。 利用者は、サイトにアクセスして「チャット受付中」をクリックすると、チャット画面に移行。忘れ物の種類や忘れた日、場所を指定すると、JR西のオペレーターが、該当する忘れ物をデータベース

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