タグ: 配車サービス + 中国 (9)

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  1. 米配車サービス大手のウーバーテクノロジーズから東南アジア事業を買収すると3月に発表。その名を世界に知らしめた。手掛けるのはタクシーや自家用車の配車サービスにとどまらない。シェア自転車から飲食店の宅配まで幅広い。自前の決済インフラを核に事業領域を広げる姿は中国のEC(電子商取引)最大手、アリババ集団と重なる。
  2. 世界最大級の交通プラットフォームを手がける滴滴出行(Didi Chuxing:DiDi)とソフトバンクは、国内でのタクシー配車サービス提供を目的とし、DiDiモビリティジャパンを設立したと発表した。
  3. 中国の配車サービス大手、滴滴出行は大規模なIPOに関する協議に入っており、早ければ年内に実現する可能性がある。
  4. 米配車サービス大手のウーバーが、東南アジアでの事業をシンガポールに拠点を置く同業の「グラブ」に売却する方針であることが分かった。両社が26日、声明で明らかにした。ウーバーによる同地域からの事実上の撤退ともみられている。 売却額は明かされていない。合意内容によればウーバーはグラブの株の27.5%を保持する。 ウーバーは2016年に中国、17年にロシアから相次ぎ撤退した。こうした動きは、世界数十カ...

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