JR東日本は9日、福島県白河市の研修センター内にある「事故の歴史展示館」で、過去に災害や重大事故に遭った車両を報道陣に初めて公開した。 施設は社員らの教育を ...
西日本豪雨など全国各地で豪雨災害が発生するなか、愛知県豊橋市の会社がつくった車カバーが関心を集めている。細かいメッシュ生地の表面に水をはじくフッ素加工を ...
警察庁は2日、運転免許証の有効期限の表記を元号から西暦に変更する方針を明らかにした。「増加する外国人の免許保有者に分かりやすく伝えるため」としている。システムの改修が必要で、新表記の免許証の交付は早くても2019年3月になる見通し。 今月6日から9月4日まで意見公募し、道交法施行規則の改正を目指す。改正案によると、西暦を使うのは有効期限だけで、例えば「平成34年4月12日まで有効」との表記は「2022年4月12日まで有効」となる。 生年月日や交付日、免許を取得した日は現行の元号で表すため、西暦と和暦が混在
横浜駅の改札口付近に掲示された「津波避難情報」の地図(筆者撮影)西日本の洪水災害は、首都圏でもひとごとではない。倉敷市の河川氾濫は、行政により予測され ...
日本とイタリアは同じ地震大国だが、避難所の実態には大きな差があるという。日本は体育館生活が多いが、伊はテントやホテルでプライバシー保護も充分。政府に十分な ...