タグ: 東京 + 日本 + 記事 + スポーツ (3)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. 大麻成分を含む洋菓子を米国から密輸しようとしたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、大麻取締法違反の疑いで、日刊スポーツ新聞西日本編集局整理部記者、辻本崇之容疑者(46)=神戸市=を逮捕、送検していたことが10日、分かった。「自分で食べるため密輸した」と容疑を認めているという。同分室と神戸税関は同日、関税法違反(密輸入未遂)の罪で神戸地検に告発した。 送検容疑は8月7日、大麻成分を含むチョコレートやスナック菓子計約105グラムを米国から羽田空港に密輸しようとしたとしている。同空港に到着した小包を東京税関
  2. 東京パラリンピックまであと2年。パラスポーツを盛り上げようと、各地で様々なイベントが開かれていますが、障害のある人にもない人にもまだまだなじみが薄いのが現状。2020年以降もパラスポーツが本当の意味で日本に根付き、だれもが気軽にスポーツを楽しめるような社会になるためにはどうすれば良いのでしょうか。そこで、動き出したのは…
  3. 仏検察が押収した電通と国際陸連前会長の極秘契約書。そこに不可解な1500万ドル。ル・モンドと共同取材で入手。高橋惣一らスポーツ局長の署名 五輪の旗の下にはスポーツの屍体が埋まっている。2018年平昌は韓国に政治利用され、2020年東京はコマーシャリズムに汚され、憲章が謳う「フェアプレー」の精神は踏みにじられた。 東京五輪はカネで買われたのか――。 2年前のFACTA16年3月号は、英ガーディアン紙との共同取材で、東京五輪組織委員会と日本オリンピック委員会(JOC)にそう問いかけた。ロシアの国家ぐるみのド

最初へ / 前へ / 次へ / 最後へ / ページ(1/1)