[ベルリン 21日 ロイター] - ドイツのIFO経済研究所は、国内経済成長率について12月に示した今年2.6%、来年は2.1%との見通しを確認した。IFOは「米国での大幅な所得税減税やユーロ圏の堅調な景気回復がドイツ製品・サービスへの需要を押し上げている」と指摘。ただ米国による関税問題やユーロ高が
長引くデフレは、日本の景気上昇をさまたげる代名詞のように言われてきた。が、インフレで生活は本当に豊かになるのだろうか?
防衛費増額は結構だが、まだ足りないだろうし中身も問題だ。現時点では、米国からの装備品購入に多くを費やすことになりそうである。それが、まったく良くないというわけで…