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  1. Googleの年次イベント「Google I/O」で、「Chrome OS」でLinuxが利用できるようになると発表された。 Chrome OSは「Ubuntu Linux」のスピンオフとして始まった。その後ベースとなるOSが変更されるなどの動きがあった。しかし現在も、インターフェースはウェブブラウザ「Chrome」のUIのままだ。 確かに、オープンソースソフトウェアの「Crouton」を使えば、chrootしたコンテナの内部で「Debian」やUbuntu、「Kali Linux」を実行することはできる
  2. GoogleのChromeブラウザにはユーザー名とパスワードを記録し、次にログインする際には自動で入力されるパスワード管理機能「Google Smart Lock for Passowrd」を備えています。ただ、別のパスワード管理ソフトに移行する際には、パスワードを一つずつ確認する面倒な作業が必要でした。 そのような場合に便利に使える、保存している情報を一括でエクスポートできる機能が現在開発中となっています。CSVとしてエクスポートした情報は、他のパスワード管理ソフトでインポートも可能です。 この機
  3. 米グーグルのブラウザー開発チームは2017年3月24日、米シマンテックが発行するサーバー証明書(TLS/SSL証明書)には問題が多いとして、有効期間の短縮やEV SSL証明書のEVステータス無効化などを提案した。これに対してシマンテックでは、公式ブログで反論している。

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