さくらインターネットは7月24日、「さくらのレンタルサーバ」で利用可能な62種類のさくらのサブドメインにおいて、SSLサーバ証明書(SSL証明書)を簡単に利用できる機能を8月から無料で提供すると発表した。
米グーグルのブラウザー開発チームは2017年3月24日、米シマンテックが発行するサーバー証明書(TLS/SSL証明書)には問題が多いとして、有効期間の短縮やEV SSL証明書のEVステータス無効化などを提案した。これに対してシマンテックでは、公式ブログで反論している。
LetsencryptパッケージがCertbotパッケージに変わってコマンド名も変更された
# openssl rsa -in xxxxxxx.key -out xxxxxxx.key
すでにIdenTrustとつながって、普通に使えるようになっていた。はやく証明書を発行して貰いたいなぁ
無料でSSL証明書を出してくれるプロジェクト 2015年夏からだけど
$7.95/yr COMODO もしくは 9.49/yr GeoTrust
$7.99/yr RapidSSL もしくは $4.99/yr Positive SSL
三年契約ならば20%引き 2,352円/年x3 ワイルドカードは10,920円/年x3
IEにも対応したWebサーバ用の無料証明書の紹介と、コード証明書の紹介
IEにも対応したサイト証明書が無料で手に入る S/MIME証明書も無料(名前がはいらないけどね)
S/MIME証明書は無料 SSL証明書は90日なら無料 コードサイニングは22,000円/年
3,000円/年 ワイルドカードが21,000円/年が安い
SSL証明書 7,350円/年 コードサイニング 15,750円/年
SSL www.example.com example.comだけならば12,600円/年 ワイルドカードだと75,600円/年 コードサインは59,850円/年
SSL証明書 36.540円/年 コードサイニング59,850/年
SSL証明書 36.540円/年 (キャンペーンで22,050円)
ejabberdでSSLを使うときの証明書の設定などについて参考になった