タグ: メール + サービス + gmail (9)

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  1. グーグルは、「Gmail Add-ons」の新機能として「Compose Actions」の一般提供を開始した。Compose Actionsを利用することで、「Gmail」で電子メールを作成する際に、普及しているエンタープライズアプリから情報をスムーズに取り込めるようになる。その第一弾はDropboxやAtlassian、Box、Egnyteのサービスとの統合を実現するアドオンとなっている。
  2. 米Googleは10月16日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome 70」(70.0.3538.67)の安定版をWindows、Mac、Linux向けに公開した。 予告通り、Googleのサービスにログインすると自動的にChromeにもログインする機能を手動に変更した。 Chromeの[設定]→[詳細設定]→[プライバシーとセキュリティ]ページに[Chromeへのログインを許可する]という項目が追加されこれをオフにしておけば、ChromeでGmailなどにログインしても自動的にChromeにログインす
  3. 米Googleは9月12日(現地時間)、メールサービス「Inbox」の提供を2019年3月に終了すると発表した。メールサービスを「Gmail」に一本化する。 Googleは2014年10月に、Inboxをメールの実験的な機能をアグレッシブに提供していく場として立ち上げた。 Googleは、Inbox終了の理由を「誰にとっても最高のメール体験を提供するために、より重点的なアプローチをとっていくため」と説明する。 「スマートリプライ」など、Inboxで好評だった機能がGmailに追加されてきた。今年の4月には
  4. Googleは8月30日、暗号ライブラリ「Tink」を発表した。多言語・マルチプラットフォーム対応などが特徴で、Google社内では「Google Pay」などの製品のデータ保護に使われているという。 ニュース オープンソース デベロッパー 末岡洋子 ライブラリ 関連記事Google、Gmailメール暗号化のためのChromeアプリケーション「E2EMail」をオープンソースで公開 Googleのセキュリティチーム、暗号化ソフトウェアの脆弱性テストセット「Project Wycheproof」を発表
  5. やじうまWatch 国産の無料メールがまたひとつ……エキサイトメールが9月18日をもってサービス終了 - tks24 2018年5月16日 06
  6. 今日(米国時間4/25)、Googleはここ数年で最大となるGmailのアップデートを行った。Googleのフラグシップ・サービスの一つであるGmailに、テスト中だったものも含め多数の新機能が追加された。TechCrunchではその一部を今月上旬にいち早く紹介している。今回Gmailではデザインも一新されたが、既存のユーザーに違和感を与えることはないはずだ。 新機能はここしばらく続いていたリークのとおりなので大きな驚きはない。 またテスト中の機能のいくつか(すべてではない)が正式にGmailに採用された

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