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  1. Microsoftが、「インテリジェントエッジ」用キットの「Project Kinect for Azure」を発表した。深度カメラや画像センサーを搭載し、「Azure AI」で利用する。ロボットやドローンなどに搭載すれば、周囲を感知して自動走行できるようになる。
  2. スマートフォンやタブレットで入力したプログラミング通りに自動飛行させることができるカメラ付き超小型トイドローン、ラジオコントロール「プログラミングテトラル」をシー・シー・ピーが5月25日に発売する。価格は税込1万4580円。 ラジオコントロール「プログラミングテトラル」のセット コントローラーを使って空中飛行を楽しめるだけでなく、スマートフォンを使用した「ビジュアルプログラミングモード」と「なぞってプログラミング機能」の2つのプログラミング飛行機能で楽しめるのが特徴。コントローラーにスマートフォンをセット
  3. インディ・ジョーンズの“これは博物館のものだ!←、という叫びがデジタルの時代へタイムスリップしたら、遺跡をクラウドに保存しようとするGoogleのプロジェクトになるだろう。 Googleの非営利事業部門Arts and Cultureが、オークランドの同じく非営利のCyArkとパートナーして、何千もの写真とデータで史蹟の細密な三次元モデルを作る。現場のスキャンには、複数のカメラのセットアップとドローンを用い、写真測量製図法とライダーの技術を利用する。CyArkは前からそういうスキャンをやっていたが、これま
  4. 未来の自動車は、自分が正しく動くために大量のセンサーに依存するだろう。今日すでに彼らは、カメラや超音波機器やレーダーの配列などなどを山のように積み込んでいるが、しかしそれらの多くは、やや規格から外れたようなドライバーのアシストが主な目的で、しかもそれらが万一動作しなくても、いざというときは人間ドライバーが持っている感覚器に頼る、という前提だ。 しかし、そのかんじんの、人間の感覚器が役に立たないときもある。そこでCNETの報道によるとFordは、車載センサーのバックアップとして、人間の感覚器官に代わる新しい
  5. グーグルは、ドローンのカメラ映像を機械学習とAIを利用して分析する米国防総省のプロジェクトに協力していることを認めた。

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