Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 これまではGoogleが、このプロジェクトを支えるクラウド
「hiri」はOutlook互換の有料メールクライアントソフトですが、WindowsやmacOSに加えてLinuxでも動作するのがその特徴の1つです。どのようにしてオープンソース文化圏のLinuxにクローズドソースで有償のメールクライアントを提供するようになったのかについて、hiriの共同設立者であるデヴィッド・パワーさんがブログに書いています。 A year on — our experience launching a paid, proprietary product on Linux. https