あれ? 「ITの世界にはない」? :「マスコミ報道で中抜きとか丸投げとかいうが、そういうのが許されるような状況はITの世界にはないと思っている」と指摘。
【ワシントン=共同】香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は5日、トランプ米大統領がスイス・ダボスで1月下旬に開かれる世界経済フォーラム年次総会( ...
報道によると、世界中のプリンタがまたしても乗っ取られ、有名なビデオブロガーのチャンネルへの登録を促すようになったという。この攻撃は、大規模なセキュリティ問題も浮き彫りにした。
前回「さくらんぼ計算」のコラムを記したところ、驚くほど多くのリアクションをいただきました。てっきり、タイミングのいいカルロス・ゴーン報道で一色と思ったのに、ダントツ1位のビューとのこと、こうした問題に読者の多くにご興味いただけたようで、大変嬉しいです。
【パリ=三井美奈】世界でポピュリズム(大衆迎合主義)が台頭する中、マクロン仏大統領は、第一次世界大戦終結100年の記念式典を国際協調をアピールする舞台にしようとしたが、各国の足並みはそろわず、「分断する世界」が浮き彫りになった。 トランプ米大統領は、式典の会場入りから「一国主義」を貫いた。 各国首脳は風雨の中、傘を差しながら共に歩いて会場に向かい、平和に向けた結束を演出した。トランプ氏は行進に加わらず、「治安上の理由」(サンダース米大統領報道官)から、独自に車列を組んだ。 マクロン氏は演説で、「『我々の利
by Andrew "FastLizard4" Adams 中国は近年になって急速に兵器開発を進めており、2018年に入ってからも「軍艦に搭載するレールガンの開発を進めている」という報道がされるなどして話題になりました。そんな中、香港の日刊紙であるサウスチャイナ・モーニング・ポストは、「中国が人間を炭化させることも可能なレーザー銃を開発した」と報じています。 China brings Star Wars to life with ‘laser AK-47’ that can set fire to tar
【写真】米大統領専用機エアフォースワンの機内で、報道陣に向かって話すドナルド・トランプ大統領(2018年6月29日撮影)。 【AFP】米大統領専用機エアフォースワンに乗っている世界最強の国の指導者にいたずら電話をして話をすることはできるのだろうか──それがどうやらできるようだ。 コメディアンのジョン・メレンデスさんは、27日夜にニュージャージー州選出のロバート・メネンデス上院議員に成り済まして大統領専用機に乗っているドナルド・トランプ大統領に電話をかけたとし、自身のサイト「The Stuttering J
史上初の米朝首脳会談実現を受けて、トランプ米大統領への賛否の声がかまびすしい。いったいトランプ氏のやり方のどこが凄いのか。橋下徹氏がずばり指摘する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(6月19日配信)より、抜粋記事をお届けします――。 写真=朝鮮通信/時事通信フォト 凄腕交渉人、トランプ氏のノウハウはこんなに役に立つ! 6月12日に史上初の米朝首脳会談が開かれた。これを受けて、トランプ米大統領の外交について報道が溢れかえっている。激しく賛否両論を沸き起こし、自称インテリたちは
結局のところは格差社会の問題だ(写真:RyanKing999/iStock) 厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本は米国、中国に次ぐ世界第3位の経済大国でありながら、7人に1人が貧困にあえぎ、母と子のひとり親世帯では半数以上が貧困に苦しむ。 日本は先進国の中で、「貧困率」の高い国のひとつとして知られている。なぜ豊かな日本で貧困率が高いのか。 貧困といっても衣食住にも困る「絶対的貧困」と、社会全体の中で見ると相対的に貧困層に属する「相対的貧困」がある。日本が高いのは当然ながら「相対的貧困」のほうで、社
インド考古調査局は、同国北部アグラにある17世紀創建の世界遺産「タージマハル廟(びょう)」の混雑を緩和させるため1回の入場時間を3時間に限定する措置を講じることを明らかにした。
実施されれば週末の1日当たり入場者数は少なくとも5万人になる。入場制限は今年4月1日からで内外の訪問客に適用される。現在の入場者数は毎年、少なくとも700万人。
同調査局の報道担当者は「時には終日場内にいる客がいる。混...
5月10日まで、世田谷の住宅街にある 樫尾俊雄発明記念館 にて世界初のゲーム電卓「MG-880」を触って実際にプレイできる。今回、報道関係社向けに事前に展示デモを見せていただいたのだが、これはかなり感動できる。 当時の開発陣の血のにじむような努力と工夫のあとを感じながら、ゲーム電卓をアツくプレイできるのだ。アツくな...