takuya: プロバイダー + autotag (21)

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  1. MongoDBは一部の、とりわけアジアの、クラウドプロバイダーのやり方にムカついている。彼らはそのオープンソースのコードを利用して、同社のデータベースの商用バージョンを、オープンソースのルールを無視してユーザーにホストしている。これと戦うためにMongoDBは今日(米国時間10/16)、Server Side Public License(SSPL)と名付けた新しいソフトウェアライセンスを発行した。それは同社のMongoDB Community Serverのすべての新しリリースに適用され、前のバージョン
  2. ドメイン管理の仕組み「DNS」で、暗号鍵の一部が更改されることを受け、総務省がインターネットサービスプロバイダーなどに対応を求めた。
  3. 特定のクラウドプロバイダーに「すべてを預ける」企業が増えているようだ。企業は、エンタープライズソフトウエア時代と同じようなベンダーロックインの問題をふたたび繰り返すのだろうか。
  4. 2016年4月の電力自由化に加えて、2017年4月からは都市ガスの自由化も始まりました。筆者は2016年4月からの電力自由化の際に「auでんき」への申し込みを行いましたが、2018年3月の検針票をみるとどうやら移行されていなかった模様。電力自由化の際に申し込みが殺到するなどで正しく処理が完了されていないケースもあったようだということで、今回あらためてエネルギー自由化のプランを検討することにしました。 今回は、東京電力からガス自由化の案内が来たのと同じタイミングで東京ガスからも電気代やプロバイダー料金
  5. 政府が検討している「海賊版サイトへのアクセス遮断」について4月11日、各団体から反対声明が相次いだ。著作権を無視して漫画やアニメを掲載する「海賊版サイト」へのアクセス遮断について、政府は3サイトへのアクセス遮断をプロバイダーに要請する方向で調整に入ったと、毎日新聞などが報じている。大学教授や専門家による研究機関「情報法制研究所」が11日、プロバイダーへの要請に反対する緊急提言を出した。これとタイミングを合わせる形で、ネット関連の3団体が声明を発表した。児童ポルノ画像の流通阻止を目指すインターネットコンテン
  6. インターネットプロバイダーが利用者の個人情報を広告主と共有する法案を議会が通過させたために、皆が(当然ながら)プライバシーに関する不安を抱いている。ただ、あなた自身のプライバシーを守ることは重要だが、だからといってVPNサービスに登録して全てのトラフィックをVPNサーバーを通さなければならないということではない。

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