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  1. 無料でルート証明書を発行するLet's Encryptが、2018年8月時点で1億1500万以上のウェブサイトに証明書を提供していることをブログで明らかにしました。ウェブサイトを無料でHTTPS化できるとあって多くのユーザーからの支持を得ているLet's Encryptのルート証明書ですが、すべての端末に信頼されるためにはさらに5年以上かかるという予想を出しています。 Let's Encrypt Root Trusted By All Major Root Programs - Let's Encrypt
  2. Googleは、2018年9月にリリース予定のブラウザ・Chrome 69から、HTTPSに対応したサイト接続時に出る「保護されています」という表示をなくすと発表しました。 Chromium Blog
  3. オランダGitLabは2月22日、Gitリポジトリを中心としたプロジェクト管理ツール「GitLab 10.5」を公開した。Let’s Encryptのサポートが加わり、容易にHTTPS通信を利用できるようになった。 ニュース オープンソース デベロッパー 開発ツール 末岡洋子 関連記事「GitLab 10.4」リリース、ダイナミックセキュリティテストを導入 DevOpsの自動化支援機能が追加された「GitLab 10」リリース 「Git 2.16」リリース

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