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  1. GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
  2. 2017年5月に発売したカシオ計算機株式会社のスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F20」。OSにAndroid Wear 2.0を採用したこのデバイスは、MIL規格準拠のタフ仕様を実現するとともに、スマートフォンと接続しなくてもオフラインで地図を利用可能で、アウトドアに最適なスマートウォッチとして人気を呼んでいる(本誌2017年5月10日付関連記事『腕時計感覚でオフライン地図が使えるGPSウォッチ、カシオ「PRO TREK Smart WSD-F20」を試してみた』参照)。

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