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  1. グーグルが新クラウドストレージサービス「Google One」を米国で一般提供を開始した。ここでは、Google Oneがどのようなサービスなのか、「Google ドライブ」との違いや位置づけ、日本でサービス展開が始まった際に予想されることなどを解説する。
  2. ときおり「もっとRAMが必要だ」という状況に出くわす。メモリーを大食いする巨大エンタープライズ・アプリ、たとえばSAPのHANAデータベースなどを運用しているときだ。 非常に高いパフォーマンスを必要するタスクを実行するときもそうだ。これまでGoogleのクラウド・プラットフォームでCompute Engineを利用する際の最大メモリー割当は624GBだった。しかし今日(米国時間5/15)、メモリー割当の大幅拡大が公式ブログで発表された。新たに導入されたクラスでは最大160台のバーチャルコアに3844GBを
  3. Apps Scriptはマクロじゃなかったのか…
  4. 今日(米国時間4/9)、Googleは数週間前に公開したクラウド・テキスト音声変換サービスのAPIにメジャーアップデートを行ったことをを発表した。Googleは同時に逆方向のサービスである音声テキスト変換のクラウド音声認識APIにも大きな改善を行った。Googleのテストによれば、新しいAPIは認識エラーを全体で54%減らしたという。ただし一部のケースでは改善はこれをはるかに上回った。 アップデートされた音声テキスト変換APIを利用するとデベロッパーは 複数のユースケースをベースにした機械学習モデルから
  5. Googleが今日(米国時間3/9)ひそかに、常時無料プランと、同社のCloud Platformのトライアル(試用)プログラムの改良バージョンをローンチした。 常時無料プランは今や小さなアプリケーションをGoogleのクラウドで動かすに十分なパワーを持ち、拡張された無料トライアルプログラムとは別に提供される..

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