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  1. 大麻成分を含む洋菓子を米国から密輸しようとしたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、大麻取締法違反の疑いで、日刊スポーツ新聞西日本編集局整理部記者、辻本崇之容疑者(46)=神戸市=を逮捕、送検していたことが10日、分かった。「自分で食べるため密輸した」と容疑を認めているという。同分室と神戸税関は同日、関税法違反(密輸入未遂)の罪で神戸地検に告発した。 送検容疑は8月7日、大麻成分を含むチョコレートやスナック菓子計約105グラムを米国から羽田空港に密輸しようとしたとしている。同空港に到着した小包を東京税関
  2. 旅人ITライターの中山です。海外との通信事情の違いで「日本はフリーWi-Fiが少ない」と記載された記事やSNSの投稿をよくみます。ですがスマートフォンやPCを持って頻繁に国内外をウロウロしている筆者としては「日本のフリーWi-Fiサービスは海外と比べても大きな差はない」という印象です。たとえば空港や大きな駅には、たいていフリーWi-Fiサービスが導入されています。特に空港はよほど地方の空港でもない限りフリーWi-Fiがなかった試しはありません。 ショップや飲食店にしても、国内ではセブンイレブン、ローソン、
  3. 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた羽田空港の機能強化に伴い、京急電鉄空港線の「羽田空港国内線ターミナル駅」(開業1998年11月)と「羽田空港国際線ターミナル駅」(同2010年10月)の駅名が変更される。各ターミナルの機能に合わせた措置。駅名の選考方法などを巡り鉄道ファンの注目を集めそうだ。【高橋昌紀】 国土交通省によると、羽田空港は20年までに発着回数を年間約4万回増やす。そのため、現在は国内線専用の「第2ターミナル」を国際線にも対応させる一方、「国際線ターミナル」を「第3ターミナル」に再編し、
  4. 東京の玄関・羽田空港をめぐり、小さいながらも重大な懸念が生じている。2020年の国際線増便に伴い、乗降客が空港内を右往左往する羽目になる可能性があるのだ。そして、そのババを引かされたのがANAホールディングス(全日空)である。 日本は「大観光時代」を迎えつつある。17年の外国人訪日客は過去最高の2869万人で、政府が目標に掲げる20年の4千万人を視界に捉えた。国土交通省はこれを踏まえ、20年3月からの羽田の国際線の大幅増便を決定。滑走路の使い方や飛行経路を工夫することで、国際線の発着回数を現在の1.7…

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