偽ブロッカーの作者は検索結果の上位に来るような用語を散りばめて、ユーザーがインストールするよう仕向けていたという。
2014年5月欧州司法裁判所において、Googleなどの検索結果から自身に関する情報の削除を求めることができる「忘れられる権利」を認める判決が下されました。そこで、Googleでは同判決後の情報削除の受付を開始以降、検索結果インデックスから除外したURLの内訳などをまとめた「透明性レポート」を定期的に更新しています。そのレポートの、2018年2月までの情報をまとめた内容の更新が行われました。
2020年から日本国内の小学校でプログラミング教育が必修科目となることはご存知の方も多いだろう。加えてAIを中心としたテクノロジーの発展により、これからはさまざまな産業においてプログラミングの知識やITへの理解が求められていくはずだ。
そのような時代背景もあり、昨今は習い事のひとつとして、プログラミングへの関心が高まってきた。試しにGoogleで検索してみても、子ども向けのプログラミング教室やワークショップがいくつもヒットする(子ども向けに限った話ではないが)。
オンラインプログラミングスクール「Tec
Googleの画像検索結果にあったフルサイズの画像を手軽に保存できるボタン「画像を表示」がなくなった。Getty Imageとの和解を受けた著作権保護対策の一環だ。
最近Googleでよく見かけるようになった「AMP」という文字。あるページと、ないページの違いは何なのでしょうか? Googleが推進する「ある規格」について解説します。
「Google マイビジネス」を悪用してローカル検索などに偽情報を表示させ、ユーザーをだます手口についてGoogleが実態報告書を公表した。
虚偽ニュース拡散で批判されたGoogleが、Google検索およびGoogleニュースで、サイトオーナーがファクトチェック(事実確認)したコンテンツにはラベルを表示するようになった。
SAPとの提携に引き続きGoogle Cloud Nextからのニュースだ。今日(米国時間3/8)、サンフランシスコでスタートしたカンファレンスでGoogleは新しい機械学習APIを発表した。このAPIはビデオ中の対象を自動的に認識し、検索可能にする。
Google検索の結果も入力できるiOS向けGoogle製キーボード「Gboard」に、音声入力機能と「Google Doodle」を入力する機能が追加され、新たに15カ国語(日本語はまだ)をサポートした。
UberやFitbitなどを含む多数のWebサービスにサイト運営支援サービスを提供しているCloudflareのバグにより、顧客Webサービスのユーザーのパスワードを含む機密データが流出し、Googleなどの検索エンジンのキャッシュに残っていたとCloudflareが発表した。主要検索エンジンはキャッシュをクリア済みという。