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  1. 「GAFA(ガーファ)」とは、Google、Apple、Facebook、Amazon.comの頭文字を並べたもので、2012年ごろからまずフランスで使われるようになった結構古くからある言葉です。今年ヒットしたスコット・ギャロウェイ氏の書籍でタイトルになったこともあり、最近は日本でも取り上げられる機会が増えました。 GAFAという言葉は、広告や検索(Google)、スマートフォンとそのアプリ(Apple)、SNS(Facebook)、ショッピング(Amazon)というネットの「プラットフォーム」で大きなシ
  2. 佐川急便の不在通知をかたるSMSから偽サイトに誘導され、Android向け不正アプリをインストールさせられる被害が7月に話題になったが、このほど、iPhoneユーザーを標的にしたとみられる新たな手口が確認された。 フィッシング対策協議会の8月10日の発表によると、佐川急便の不在通知を装い、携帯電話番号と認証コードの詐取を目的としたフィッシングサイトに誘導するショートメッセージ(SMS)が出回っているという。 SMSの文面(フィッシング対策協議会のWebサイトより) フィッシングサイト 協議会によると、SM
  3. Appleが「iOS 11.2.6」「macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート」を公開。特定の文字列を使用するとアプリがクラッシュする問題を修正した。
  4. ​​​​​​iPhone や Mac、Apple Watchに、特定の文字を表示するだけでアプリが落ちるバグが見つかりました。表示しただけでクラッシュしてしまうため、メッセージやチャットなどで問題の文字を送りつけられた場合、いきなりアプリが落ちたうえに、再び起動しても即座に落ちるループに陥る危険があります。影響を受けるのは iMessage や Safariブラウザ、LINE、Facebookメッセンジャーほか、システム標準のコンポーネントを使う多数のアプリ。アプリを殺す字の例iPhone アプリを即死さ

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