秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚延期、家の借金問題を解決しないままアメリカ留学したことで国民の大顰蹙を買っている小室圭さん。 秋篠宮さまが「このままでは納采の儀を行えない」と異例の発言をされるなど、小室さんが皇室に残した「爪痕」は大きく、解決の道がまるで見えない状況だ。 また、小室さん本人のみならず、借金問題の原因である母の佳代さん、小室さんが尊敬し、眞子さまのことを電話取材で「彼女」と語った国際弁護士の女性など、周囲の人間も国民感情を逆なでしている。2018年、国民に悪い意味で注目されてしまった人物No.
秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚が延期となり、現在はアメリカ留学中ということでひたすらに大炎上している小室圭さん。 先日の誕生日会見で秋篠宮さまが、小室家の「借金問題」を解決するよう通告されてもなお、一切動きを見せない小室さんとその家族。一部報道では本人はアメリカで立派に国際弁護士にでもなれば認めてくれると思っている節があるようだが、それとこれとは別問題で、世間も納得はしないだろう。 小室さんやその家族の「秋篠宮家完全無視」は世間の怒りを買うに十分足るものであるが、仮に眞子さまとの結婚が実現した場合、世間の
小室圭さん(写真:日刊スポーツ/アフロ) 秋篠宮家の長女、眞子さまの婚約者である小室圭さんが、ニューヨーク州の弁護士資格取得を目指し、今年8月から3年間フォーダム大学のロースクールに留学するという。 小室さんは、秋篠宮家から結婚の条件として「安定した収入を得られる職に就くこと」と「母親が抱えている金銭トラブルの解決」を提示されていたらしいので、前者の条件を満たすための留学なのだろう。もっとも、留学費用をどうするのかと心配になるが、3年間で2000万円近くかかる授業料については奨学金を活用し、生活費について