タグ: ドローン + カメラ + googlenews (7)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. 建設機械世界2位のコマツが、創業100周年の平成33年にも無人運転の建機を商用化する計画が2日、分かった。油圧ショベルカーと不整地面を走れるクローラー(無限軌道)式ダンプカーの2機種を開発し、今春から実際の土木工事に利用して実証実験に着手。国内建設業界で深刻化する技能労働者不足に対応するため、「現場の省人化」を加速する構えだ。 無人建機は、小型無人機ドローンで地形を計測し、3次元(3D)データ化した施工計画を入力して運用する。ショベルカーは人工知能(AI)で現場の画像を分析して土砂を掘り、センサーでダンプ
  2. 小寺信良の週刊 Electric Zooma! 第866回 コンシューマ最強ドローン、DJI「Mavic 2」1型/ズームの2機種を飛ばす - 小寺 信良 2018年9月5日 08
  3. ニュース DJI、1型CMOS搭載ドローン「Mavic 2 Pro」と2倍ズーム「Mavic 2 Zoom」 - 山崎健太郎 2018年8月24日 02
  4. 愛知県岡崎市竜美南の市道で5月、小型無人機「ドローン」(重さ約80グラム)が上空から落下し、走行中の乗用車に衝突していたことが4日、県警への取材でわかった。けが人はいなかったが、県警は「ドライバーがドローンを避けようとしてハンドル操作を誤れば、重大な事故につながりかねない」として、現場から立ち去った操縦者に名乗り出るよう呼びかけている。 県警によると、ドローンが衝突したのは5月26日午後7時20分頃。ドローンは小型カメラ付きで四つのプロペラがあり、縦横10センチほどの大きさだった。 現場は、改正航空法で2
  5. 今朝(米国時間6/6)、フランスのドローン・メーカー、ParrotがAnafiを発表した。これは明らかにDJIのMavic Airに対抗するモデルだ。Parrotによれば、このポータブル・ドローンの開発に2年間かけたという。「ユーザーからのフィードバックに応えようとすると同時に昆虫の仕組みからインスピレーションを受けた」そうだ。 このドローンは携帯性を最大限に高めるため、DJI Mavicと同様、320グラム前後と軽量で折りたたみ式だ。フォトグラファーだったら他の撮影機材といっしょに持ち歩ける。ジャケット

最初へ / 前へ / 次へ / 最後へ / ページ(1/1)