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  1. 6月12日にシンガポールで開催される米朝首脳会談の前後に、関係国の首脳外交が積極的に展開される見通しだ。米朝会談後に想定される非核化に向けた協議も見据え、安倍晋三首相も影響力を保とうと各国と緊密に連携する考え。米朝会談後、トランプ米大統領が日本に立ち寄り、首相と会談する案も浮上している。 米朝会談の直前となる同月8~9日、カナダ・ケベックで主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれる。この際に安倍首相はトランプ氏と会談し、北朝鮮の非核化や拉致問題解決に向け、最終的な政策のすり合わせを行う予定だ。 また、韓
  2. 中国は、18日に台湾海峡で実弾を使った演習を実施する。2015年9月以来初めてとなる実弾演習について、専門家からは、米国への接近を目指す台湾に対する牽制(けんせい)との見方が出ている。 15年に行われた実弾演習は16年の台湾総統選を控えた時期だった。選挙前には、中国の習近平(シーチンピン)国家主席と台湾の馬英九(マーインチウ)総統がシンガポールで初の首脳会談を開くなど関係は良好だった。 しかし...
  3. アジア各国の給料相場がぐんぐん上がっている。最新の調査によれば、中国やシンガポールなどの管理職の給料は、日本企業の管理職よりはるか…
  4. 米配車サービス大手のウーバーが、東南アジアでの事業をシンガポールに拠点を置く同業の「グラブ」に売却する方針であることが分かった。両社が26日、声明で明らかにした。ウーバーによる同地域からの事実上の撤退ともみられている。 売却額は明かされていない。合意内容によればウーバーはグラブの株の27.5%を保持する。 ウーバーは2016年に中国、17年にロシアから相次ぎ撤退した。こうした動きは、世界数十カ...

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