たまたまかもしれないけど、いまいちイケていない人も多いような気がするし、物価が高く、新興企業の数でも中国に及ばず。すでにピークは過ぎていると前々から言っているけど、多産多死文化は確かにある。
深センは中国のシリコンバレーとも呼ぶべき存在で、多くのIT企業やアセンブラーなどが所在し、かつての秋葉原のような電気街があることでも知られている。そんな深センでは多くの電子パーツなどが流通しているが、修理用として出回っているiPhone 6sのパーツを集めてiPhone 6sを「自作」する過程がYouTubeで公開されている。