takuya: 交渉 + googlenews + 関係 (10)

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  1. 「あなたはお金をたくさん持っているので、外国人価格で請求させていただきます」というぼったくり。海外ではこれがイヤで、ふざけるなと喧嘩ばかりしていました。でも、そうしたぼったくりは悪なのでしょうか。日本とは違う価値観もあります。善悪だけで割り切れるものでもありません。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。当時はお金に細かい旅をしていたので、海外でもぼったくりに遭わないように行動していました。たとえぼったくりでも、払う人が納得すれば大盤振る舞いもありです。でも、私は違いました。みな
  2. 子どもが小学校に進むと親の雑事は増え、特にPTAの活動はけっこうな負担になるものです。参加は任意なのだから、やめる選択もあるのでは? そう思って退会届を出したお母さんの体験漫画がTwitterで話題です。いくら交渉してもやめさせてもらえない理不尽。 漫画家・イラストレーターのあほすたさん(@AFOSTAR02)が、3年ほど前に体験した出来事。子どもが高学年に進んだころ、PTAに恩恵を感じられなくなったそうです。休校日に自治体のイベントの交通整理を無給でやるといった活動は、自分にとってマイナスでしかないと考
  3. [ロンドン 10日 ロイター] - 英国のメイ首相は10日、欧州連合(EU)からの強硬離脱を主張する2閣僚が辞任したことに関し、自身の離脱交渉方針を堅持する立場を示した。英内閣の主要メンバーやドイツのメルケル首相はメイ氏への支持を表明した。 メイ首相は、西バルカン諸国に関する欧州諸国首脳との会談後に開かれた記者会見で、自身のEU離脱方針は「英国民投票の結果に忠実に従っている」と強調、緊密な関係維持を求めるEUからの圧力に屈したとの批判に反論した。 「円滑で秩序あるブレグジット(EU離脱)を実現する」と語っ
  4. 史上初の米朝首脳会談実現を受けて、トランプ米大統領への賛否の声がかまびすしい。いったいトランプ氏のやり方のどこが凄いのか。橋下徹氏がずばり指摘する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(6月19日配信)より、抜粋記事をお届けします――。 写真=朝鮮通信/時事通信フォト 凄腕交渉人、トランプ氏のノウハウはこんなに役に立つ! 6月12日に史上初の米朝首脳会談が開かれた。これを受けて、トランプ米大統領の外交について報道が溢れかえっている。激しく賛否両論を沸き起こし、自称インテリたちは
  5. 森友、加計、日報隠し、セクハラ問題…… これはもう政権の末期症状だろう。空転続きの国会のことである。火の手は安倍晋三首相から名指しで報道姿勢を批判された朝日新聞から上がった。森友学園への国有地売却問題で、国会に提示された財務省の決裁文書に書き換えがあったことをスクープしたのだ。鑑定価格をはるかに下回る破格の値段で国有地が払い下げられた経緯について、「価格を提示したこともなければ、いくらで買いたいと言われたこともない」と財務省は説明してきた。ところが、朝日の記事では当時の決裁文書には「価格提示を行う」などの

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